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【読書】「身体は『わたし』を映す間鏡である」を読了しました。


「身体は『わたし』を映す間鏡である」を読了しました。

以下、この本の大まかな構成と気になった項目です。

 

第一話 「実感」という落とし穴

・それは「わかった気」になっているだけかもしれない

・「身についている」から悩みになることもある

・「リラックスして歩く」は「楽な歩き方」?

・自分の中の常識を変えてみるという力

 

第二話 「注意を向ける」と「身体が動く」の不思議な関係を改めて考えてみる

・「右肩をあげよう」と思えば「右肩があがる」ことの不思議

・高速道路運転中になぜ眠気が起きるか?なぜお化け屋敷は怖いのか?

・注意の濃淡と内と外の関係を読む

・発想の原点 どうしたら「その場にただいること」ができるのか?

 

第三話 「見る」「聴く」「触れる」にみる五感の活かし方

〜「見る」より「目線を向ける」で身体が安定するのはなぜなのか?

・五感は身体に備わっている〈あたりまえの力〉

・「見る」と「目線を向ける」の違いとは?

・注意が濃くなりすぎたと感じたら五感のスイッチを切り替えてみる

・五感の印象が変われば自分も変わる

 

第四話 身体はコトバを裏切れるのか?

・「コップから」と「コップを」は何が違うのか?

・グーのつくり方によって市民ランナーの記録も伸びる?!

・「くっつく」と「ついていく」のマジックショー

・「いる」の達人の身体はコトバを裏切らない

 

第五話 「わたし」はつながっている 〜「空間」と「わたし」と「注意」の関係

・指揮者の一振りで空間が変わる

・「空間」と「わたし」と「注意」の関係を読み解く

・先手をとって空間を”囲って”みれば

・その日その場で対応する方法

 

第六話 「ま」の発見 〜maを動かせばsakaiは動く

・テーブルの上に置かれているペンとコップ。「ま」はどこにある?

・「できなければ無意味」の教え

・人も「ま」になる

・「ま」という三択目がある人生

 

古武術的な身体の使い方の本かと思ったらいい意味で期待を裏切られました。

言葉や意識の問題で身体の状態が変わってしまうとは目からウロコでした。

今後もこの著者の本を読んでみたくなりました。